サービス紹介SERVICE
キャンペーンサイト・ツールデザイン・事務局運用のワンストップ代行サービス
キャンペーン構築/運用代行
- キャンベスト -CamBest
キャンベストとは
- CamBest
- キャンペーン構築・運用のトータルサービス。
キャンベストは、全体運用、電話事務局、景品の配送まで 全てを代行するサービスです。
販売促進や商品認知度アップなどを目的とした キャンペーンサイトやツール類のデザイン、事務局運用をワンストップでメーカー様向けにご提供します。
主なキャンペーン方式
- WEBキャンペーン
- 手軽に応募できるので
参加者獲得に最適!
- SNSキャンペーン
- コストを抑えられる
WEBキャンペーンならSNS!
- はがきキャンペーン
- 中高年ターゲットの
キャンペーンははがきで!
- サンプリングキャンペーン
- WEB、はがきなどで
サンプル希望者を募集します
- webアンケート
- 数問の簡単なアンケートから、
大規模アンケートまで対応
- 店頭促進
- はがきやPOP製作から
イベント企画まで
キャンベストの3つの特徴
- POINT01
- 構築から運用までワンストップ
キャンペーンサイトの構築、印刷ツール類のデザインをご提供いたします。
コールセンター・景品発送コールセンター、事務局から景品発送まですべて自社設備で行います。コストが低く、個人情報が内部から出ないので安心です。
- POINT02
- 抜群のコストパフォーマンス
国内において、ピクチャーのように、一社でキャンペーンの構築、運用まで手掛ける企業はほとんど存在しません。
ピクチャーでは、キャンペーンに特化した運用スタッフと長年のノウハウ、数多くのソリューションにより、複数案件の効率的な同時進行を可能にし、抜群のコストパフォーマンスを実現します。
- POINT03
- 都心のキャンペーン事務局と個人情報ノウハウ
ピクチャーは、個人情報を守るプライバシーマーク認定企業です。
個人情報保護士のマネジメントのもと、日本橋オフィスにて事務局、サイト運用、景品配送チームが社内で連携することにより、柔軟で安心な個人情報セキュリティを実現します。
サービス内容
キャンペーン構築・デザイン・運用
WEB関連- サイトデザイン/制作
- 各種ギミックの構築、自動抽選の演出など
- SNSによる拡散施策
- インスタグラマー起用
- 景品提案、オリジナル景品企画
- はがきデザイン/印刷、アンケート作成
- 私書箱設置、料金受取人払い申請
- 応募データ入力、ダブルチェック
- 抽選作業(クライアント様立ち合い可)、最終当選者リスト作成
- はがき溶解処理
- フリーダイヤル手配
- 対応マニュアルの作成、オペレータトレーニング
- 定期応募状況報告書(週報、月報などのご提出)
- 最終報告書・分析報告の作成・ご提出
景品発送
- 個人情報管理(プライバシーマーク準拠)
- 梱包形態提案、挨拶状作成、発送業務(自社発送センター)
- 未着対応、景品破損対応
WORKS
大手メーカー様のキャンペーンなど様々な実績がございます。
- テーピング用品
WEBキャンペーンオープン/クローズドCP同時開催。インフルエンサーによる拡散実施
- 乳酸菌飲料
WEBキャンペーン二層シールによる購買確認。子供番組キャラとタイアップ
- 肩こりシップ
写真投稿キャンペーン若手人気俳優を起用し、オリジナルモザイクポスター制作
- 子供向け紙パック入り
乳飲料キャンペーンレシート写真をPC、スマホから送って応募。有名アニメキャラの親子グラスプレゼント
- 学生向けノート
twittrerキャンペーン夢をノートに書いて投稿。当選者の夢をかなえる企画
- 小中学生向けジュース
はがきキャンペーンはがきにレシートを添付して応募。オリジナルグッズプレゼント
- 桃フレーバー飲料
はがきキャンペーン母親向けオリジナルトートバッグと、お子様向け文具のダブルプレゼント
- スポーツドリンク
はがきキャンペーンBluetoothイヤホン、ランニングポーチなどおしゃれなスポーツグッズをプレゼント
- 中高年女性向け高級目ぐすり
はがきキャンペーン(レシート添付)有名舞台のチケット、高級レストランお食事券など特別賞として女優とのツーショット写真
COLUMN
おおまかな企画作成の流れ
なぜ売れないのか、つきつめてよく考え、課題を洗い出す
ご存じの通り、キャンペーン企画における3Cは下記のように考えてよいかと思います。
- 自社(商品)の欠陥、弱点、訴求不足など
- 他社商品と比較して優位性がない(価格、性能、使い勝手、ブランドなど)
- 社会性、法律等 社会にあっていない
上記のような切り口で、課題を洗い出すことが必要です。 とっかかりとしては、消費者へのインタビュー、アンケート、店頭スタッフへのヒヤリング、ネット上の発言、売り場の棚の様子や購入時のお客様の行動などが参考になります。
課題がはっきりすれば、おのずとキャンペーンの目的、ターゲット層が決まってくるはずです。ほとんどのキャンペーンの最終目的は販売促進ですが、客数を増やすのか(新規獲得)、それとも個客ごとの売り上げを増やすのか(リピート拡大)、など細かく目標設定していく必要があります。
目的とターゲットが決まれば、あとはそれを実現する企画案をどんどんひねりだすことになります。いろんなアプローチがあるかと思います。
目的・ターゲットから企画の概要をかためる
キャンペーンの目的とターゲットが決まれば、概要は固まる
圧倒的に多いのは「販売促進」。そのほか、「認知拡大」を目的にされるキャンペーンもありますが、認知されただけで販売につながるような、圧倒的優位性を持つ商品はなかなか現れにくく、結局は販売促進が真の目的だったりします。 それ以外では、店舗での棚の確保のため、という流通対策のキャンペーンもあります。
販売促進にも2種類あり、ひとつは新規顧客の獲得。もう一つは既存顧客層のリピート率アップです。どちらを目的とするかにより、キャンペーンの形態が大きく異なってきます。ここをはっきり認識しないまま作られた企画が、非常に多い気がします。
ターゲットこそ、キャンペーン企画の最重要ファクターとなります。性別、年齢層だけでも きちんと設定することで、キャンペーンの実施方法や告知、インセンティブ内容がはっきりしてくることが多いようです。
ターゲット層をきちんと設定し、ターゲット該当者に事前ヒヤリングすると、成功確率がぐっと高くなるようです。